カテゴリー「Windows Update」の記事

2019年2月 8日

Windows 10 の「Microsoft Store」アプリがエラーになりインストールできない

Windows 10 を使っています。「Microsoft Store」アプリでダウンロードし、インストールしたいのですが、エラーになってしまい進みません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

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2019年2月現在、このような質問が多く寄せられています。

  • アプリがインストールできない
  • ゲームがインストールできない
  • 更新するよう案内が来たが「Microsoft Store」アプリで「ダウンロードと更新」ができない
  • Windows 10 Sモードが解除できない

これらの現象は、Windows Update が正常に機能していないので、「Microsoft Store」アプリも正しく更新できずエラーを起こしているからです。

Windows update says we couldn't connect it to the update service, Store apps also encountering error while download

日本のマイクロソフト コミュニティでも情報が公開されています。

Windows Update が「更新サービスに接続できませんでした。後で自動的に...」と表示され失敗する

「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」には、「更新サービスに接続できませんでした。後で自動的に再試行されますが、今すぐ手動で確認することもできます。この問題が引き続き発生する場合は、インターネットに接続していることを確認してください。」というエラーが表示されるとのことです。

Microsoft 側では既に解決されているとのことですが、まだ問題が発生している場合は、お使いのルーターやモデムを再起動してみるといいかもしれません。それでも、問題が発生する場合は、マイクロソフト コミュニティで紹介されている回避策を試してみてください。

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2019年1月 7日

KB4461627 をインストールすると Excel 2010 が動作を停止する

2019年1月2日から、「Excel 2010 が動作を停止する」という質問がよく寄せられるようになりました。この原因は、2019年1月2日に Windows Update から配信された KB4461627 によるものです。

Excel 2010 (KB4461627)、2019 年 1 月 2日の更新プログラム: Microsoft サポート

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KB4461627 の配信は既に止まっていますので、これから Windows Update をするPCでは、問題が発生しないことでしょう。しかし、既にインストールしてしまい、Excel 2010 が動作を停止する場合は、KB4461627 をアンインストールする必要があります。次のようにしてみてください。

  1. コントロールパネルを開き、「プログラム」-「インストールされた更新プログラムを表示」を選択
  2. 更新プログラムの一覧で、 KB4461627を選択し、「アンインストール」 を押します。

コントロールパネルの開き方がわからない場合は、次のようにしてみてください

  1. Win+R キーを押して「ファイル名を指定して実行」を開きます。
  2. 名前欄に「Appwiz.cpl」と入力してから、「OK」ボタンを押します。
  3. コントロールパネルの「プログラムと機能」が開きますので、左側から「インストールされた更新プログラムを表示」を選択。
  4. 更新プログラムの一覧で、 KB4461627を選択し、「アンインストール」を押します。

更新プログラムが見つけにくい場合は、右上にある検索ボックスに「KB4461627」と入力すると見つかることでしょう。

    参考:KB4461627 が原因で、Excel 2010 が動作を停止してしまう: パソコンのツボ ~Office のTIP

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    2018年10月 6日

    Windows 10 October 2018 Update の配信停止

    2018年10月3日に、Windows 10 October 2018 Update 配信開始 と紹介しました。ところが、2018年10月6日現在は、Windows 10 October 2018 Update の配信を停止していることがわかりました。

    Windowsアップデートでファイルが勝手に削除されてしまう問題が発生。マイクロソフトも配信を中止(篠原修司) - 個人 - Yahoo!ニュース

    アップデートを実行すると、一部のPCでユーザーのファイルが勝手に削除されてしまう現象が発生するとのことです。しかも、個人でバックアップを取っていない限り、復旧できません。

    英語版の公式ページ Windows 10 update history - Windows Help にも配信を止めていると記載されています。

    image

    Symptom
    We have paused the rollout of the Windows 10 October 2018 Update (version 1809) for all users as we investigate isolated reports of users missing some files after updating.

    訳:
    症状
    更新後に一部のファイルが不足しているユーザーの孤立したレポートを調べるうちに、Windows 10 October 2018 Update (バージョン1809)の公開をすべてのユーザーに向けて一時停止しました。

    ユーザーのファイルが削除されてしまった場合は、電話やチャットでのサポートが受けられるとのことですが、同ページの日本語版Windows 10 の更新履歴 - Windows Helpには、まだ配信が停止している情報の記載がありません。また、連休明けからでないと、日本のサポートも行われないことでしょう。

    修正がいつになるかまだ未定ですが、手動でのアップデートもしばらく控えた方が無難でしょう。

    2018年10月7日 追記:
    Windows 10 のダウンロードページも「Windows 10 April 2018 Update」の利用に変わっていますので、どこからも Windows 10 October 2018 Update を入手できません。
    Windows 10 のダウンロードページ

    2018年10月11日 追記:
    日本語に翻訳したブログ記事が公開されました。
    Windows Insider Program に参加しているお客様に向けて Windows 10 October 2018 Update の更新版をリリース - Windows Blog for Japan

    2018年11月14日 追記:
    Windows 10 のダウンロードページで「Windows 10 October 2018 Update が利用可能になりました」となっているのを確認しました。

    Windows 10 のダウンロードページ

    そこで、Windows 10 Ver.1803 で Windows Update をしてみましたが、私の環境では、まだ配信されてきませんでした。

    2018年10月 3日

    Windows 10 October 2018 Update 配信開始

    2018年10月3日(日本時間)、いよいよ Windows 10 製品版に大型アップグレード、Ver.1809 になる October 2018 Update の配信がはじまりました。

    Find out what’s new in Windows and Office in October - Windows Experience Blog

    How to get the Windows 10 October 2018 Update - Windows Experience Blog

    自動配信は、この数週間の間に行われるとのことです。もっと早く、取得したい場合は、「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」で「更新プログラムのチェック」ボタンを押します。「Windows 10, バージョン 1809 の更新プログラム」と表示されたら、そのまま取得できます。

    ただ、手動配信も順次配信されているようで、私のメイン機では、まだ「Windows 10, バージョン 1809 の更新プログラム」が出てきません。サブ機の方で表示されましたので、インストールしてみました。

    「Windows 10, バージョン 1809 の更新プログラム」が配信された Windows Update

    ダウンロードからインストールまで完了すると下記のような表示になりました。

    更新プログラムのインストール完了後の画面

    メッセージには、次のように書いてあります。

    最新の Windows 機能更新プログラムです

    最新の Windows 機能更新プログラムです
    インストールできる状態です。新しい機能やアプリのために他の更新プログラムより時間がかかることがあります。いつインストールするかを指定できます。
    今すぐ再起動するか、ご都合のよい時刻を指定してください。

    「今すぐ再起動」のボタンを押します。数回の再起動後、サインイン。今回は、Ver.1803 の時のように Edge は、開きませんでした。なお、再起動の時間は、思っていたほどかかりませんでした。「あれ?もう起動するの?」という感じでした。

    その後、Surface Pro2 では、サインイン後のデスクトップに「Welcome to the October Update」と表示されているEdgeが開きました。また、再起動時間も「6分44秒」と7分程度でした。

    再起動後

    さて、「設定」-「システム」-「バージョン情報」で確認すると、ちゃんと「バージョン 1809 ビルド 17763.1」になっていました。

    Ver.1809 の「システム」

    「Windows Update」に「Windows 10, バージョン 1809 の更新プログラム」が出てこない場合は、Windows 10 のダウンロード から「今すぐアップデート」ボタンを押して更新させる方法もあります。

    Windows 10 のダウンロード ページ

    しかし、「Windows Update」に表示されない場合は、お使いのデバイスに何か問題があり、ちょっと遅らせている恐れがあります。焦ってアップデートすると、問題が発生する恐れがありますので、ご留意ください。

    いろいろ、確認してみましょうね。

    2018年10月6日 追記:
    現在、Windows 10 October 2018 Update の配信が停止していることがわかりました。詳細は、Windows 10 October 2018 Update の配信停止 でどうぞ。

    2018年10月7日 追記:
    Windows 10 のダウンロードページも「Windows 10 April 2018 Update」の利用に変わっています。
    Windows 10 のダウンロードページ

    2018年11月14日 追記:
    Windows 10 のダウンロードページで「Windows 10 October 2018 Update が利用可能になりました」となっているのを確認しました。
    Windows 10 のダウンロードページ
    そこで、Windows 10 Ver.1803 で Windows Update をしてみましたが、私の環境では、まだ配信されてきませんでした。

       

    2018年9月12日

    Windows 10 Pro Ver.1511 で更新プログラムのアップグレードを延期するとどうなる?

    Surface Pro3 の調子が悪いので、リカバリーディスクを作成して初期状態に戻しました。ところが、Microsoft Surface の回復イメージをダウンロードする ページでは、Windows 10 用は、Ver.1511 しかダウンロードできません。

    Microsoft Surface の回復イメージをダウンロードする

    2018年9月現在の 最新の Windows 10 は、Ver.1803 です。しかし、ちょっと訳ありで、Ver.1709 で欲しかったのです。そこで、Ver.1511 から Ver.1709 にできないかどうかやってみました。

    リカバリーが完了すると、Windows 10 Pro Ver.1511 になりました。

    Windows のバージョン情報 Ver.1511 Build 10586.1176

    ※USB ディスクを使った、リカバリーの方法は、USB 回復ドライブの作成と使用 を参考にしてみてください。

    さて、このまま Windows Update で更新プログラムのチェックをすると Ver.1803 が当たってしまいます。そこで、更新プログラムのチェックをする前に、次のようにします。

    1. 「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」を開き、「詳細オプション」を押す
    2. 「更新プログラムのインストール方法を選ぶ」で「アップグレードを延期する」にチェックをつける
      Windows 10 Pro Ver.1511 の「詳細オプション」
    3. 「Windows Update」に戻り、「更新プログラムのチェック」ボタンを押す

    これで、Ver.1709 の機能更新プログラムのダウンロードが始まりました。

    Ver.1709 の機能更新プログラムのダウンロード中

    Ver.1511 では、「アップグレードを延期する」にチェックをつけると、最新の1つ前の機能更新プログラムが適用できる模様です。以上で、無事に Ver.1709 になりました。

    Windows のバージョン情報 Ver.1709 Build 16299.665

    そして、Ver.1709 をしばらく使い続けたい場合は、「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」から「詳細オプション」を開き、「更新プログラムをいつインストールするかを選択する」を「半期チャンネル」に切り替えます。そして、機能更新プログラムの延長日数として、4カ月以上ぐらいの日数を当てておきます。

    Windows 10 Pro Ver.1709 の「詳細オプション」

    2018年7月 8日

    Windows 10 :PIN や顔認証でサインインできない

    Windows 10 をローカルアカウントで使っています。PIN でサインインしていました。先日、Windows Update で更新プログラムがインストールされたようです。その後からだと思うのですが、サインインしようとすると「このデバイスのセキュリティ設定が変更されたため、セットアップした暗証番号(PIN)が使えなくなりました。」と表示されてしまいました。こんな場合、どうするといいのでしょう?

    この質問は、2018年6月中旬ごろから上がり始めています。環境が、次のような感じです。

    • Windows 10
    • PINでサインインできるようにしてあった
    • 顔認証でサインインできるようにしてあった
    • Surface(Surface Laptop が比較的多く、新しい Surface Pro や Surface Pro3 の場合もありました)
    • ローカルアカウントだけでなく Microsoft アカウントでサインインしている場合でも起きる

    しかし、我が家の Surface では、どれも、この現象が再現できませんでした。そこで、どんなサインイン画面になるのか、質問者さんの情報を下に作ってみました。

    サインインできないサインイン画面

    メッセージには、次のように書いてあるそうです。

    このデバイスのセキュリティ設定が変更されたため、セットアップした暗証番号 (PIN) が使えなくなりました。[設定] > [アカウント] >[サインイン オプション] を選択すると、暗証番号 (PIN) をもう一度セットアップできます。

    このデバイスのセキュリティ設定が変更されたため、セットアップした暗証番号 (PIN) が使えなくなりました。[設定] > [アカウント] >[サインイン オプション] を選択すると、暗証番号 (PIN) をもう一度セットアップできます。

    「サインイン オプション」は、表示されない環境もあるとのこと。「サインイン オプション」が表示される場合は、押すと「顔認証」と「PIN」の切り替えアイコンが表示されるとのことです。しかし、「パスワード」アイコンが表示されないとのことです。「パスワード」に切り替えられないので、パスワードの入力ができません。そして、「顔認証」と「PIN」のどちらを選択してもこのメッセージに戻ってしまうとのことでした。「[設定] > [アカウント] >[サインイン オプション] を選択すると」とは言っても、サインインできませんので「設定」を開くことができません。

    ただ、右下に「電源」ボタンが表示されているそうです。そこで、ここから初期化を試してみた方がいらっしゃいました。「電源」ボタンを押して、表示されたメニューの「再起動」をShift キーを押しながらクリック。
    サインイン画面右下の「電源」ボタンを押したところ

    2018年8月28日 追記:この電源ボタンで「シャットダウン」をしてみると、その後起動した際にパスワードでサインインできるという情報が入りました。参考:『このデバイスのセキュリティ設定が変更されたため、セットアップした暗証番号(PIN)が使えなくなりました』 と表示され、操作ができない

    再起動後に表示される「オプションの選択」で「トラブルシューティング」を選択。

    オプションの選択

    「このPCを初期状態に戻す」を選択。

    トラブルシューティング

    この後、先に進むと、「使用できる状態に戻すには回復キーを入力してください」と出ます。Microsoft アカウントでサインインしていた場合は、ほかのパソコンやスマホなどでBitLocker 回復キーが取得できるページに、Microsoft アカウントでサインインして、回復キーを取得。回復キーを入力後、PCを初期状態に戻します。

    しかし、ローカルアカウントでサインインしていた場合は、回復キーが取得できるURLにアクセスしてもページがなく回復キーを取得できません。まぁ、回復キーは、Microsoft アカウントで紐づけられた OneDrive 上にあります。そこで、「このドライブをスキップする」を選択してみるのですが、「デバイスがロックされている」となり進めないのだそうです。

    こうなってしまった場合のこの対応方法です。別のPCから USB 回復ドライブを作成して Surface を工場出荷状態にリセットします。まず、Surface  のシリアル番号を調べ、下記ページにアクセス。

    Microsoft サポート | Microsoft Surface の回復イメージをダウンロードする

    USB ドライブに回復イメージをダウンロードします。

    ダウンロード完了後は、USB 回復ドライブの作成と使用 の「ダウンロードした回復イメージを使って Surface を工場出荷時の状態にリセットする方法」を参考にしてリセットします。こちらからであれば、回復キーを求められても「このドライブをスキップする」で回避可能とのことです。

    参考:Windows 10に突然ログインできなくなりました - マイクロソフト コミュニティ

    『このデバイスのセキュリティ設定が変更されたため、セットアップした暗証番号(PIN) - マイクロソフト コミュニティ

    2018年5月 9日

    Windows 10 Ver.1803 で Insider Preview をやめたい

    Windows 10 Insider Preview Ver.1803 を使っています。2018年春の大型アップグレードで Build 17134 になりました。ここで、Insider Preview 版を止めて、製品版にしようと思います。こんな場合、どうすると製品版になるのでしょう?

    Windows 10 Insider Preview をやめて製品版にする方法は、Windows 10:FCU から Insider Preview をやめたい でも紹介しました。やり方は、Ver.1709 のころと変わりありません。Ver.1709 の頃と同じく、受け取っている Build によって違いがあります。

    Build は、Win+R キーを押して winver と入力して実行すると表示される「Windows のバージョン情報」で確認できます。

    Windows のバージョン情報

    「ビルド 17134.48」まででしたら、簡単に戻せます。次のようにします。

    1. 「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Insider Program」を開きます。
    2. 「Insider Preview ビルドの受け取り」にある「Insider Preview ビルドの停止」ボタンを押します。
      1.「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Insider Program」
    3. 「Insider コンテンツの取得を停止」画面が表示されますので、「Insider ビルドを完全に停止する」を押します。
      Insider コンテンツの取得を停止
    4. 「Insider ビルドの取得を停止する準備はできていますか?」の画面が表示されます。内容をよく読んで「確認」ボタンを押します。
      Insider ビルドの取得を停止する準備はできていますか?
    5. 「Insider Preview ビルドの停止」画面が表示され、再起動を促されますので、「今すぐ再起動」ボタンを押します。
      Insider Preview ビルドの停止
    6. 更新プログラムの構成が始まり、パソコンが再起動します。

    再起動後、「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Insider Program」を確認すると、「Insider Preview ビルドの受け取り」に「開始する」ボタンが表示されます。

    image

    これで、Windows 10 製品版になりました。製品版になっても、「フィードバックHub」アプリで問題点や要望を送ることが可能です。ただし、「フィードバックHub」からの「お知らせ」や「クエスト」が製品版のものになってしまいますので、ご留意ください。

    なお、「Insider コンテンツの取得を停止」画面で、「更新をしばらく一時停止」を選択すると、「更新の一時停止」画面が表示されます。Windows 10 のエディションによって一時停止できる期間が違うのですが、Windows 10 Pro の場合は、7日間停止できます。

    更新をしばらく一時停止

    「更新の一時停止」を「オン」にすると、「Insider Preview ビルドの受け取り」には、「再開」ボタンが表示され、7日間待たなくても再開できるようになっています。

    「Insider Preview ビルドの受け取り」には、「再開」ボタンが表示

    さて、既に2018年秋向けの Build を受信してしまっている場合は、難しくなります。例えば、2018年5月9日現在では、Build 17661.1001 になっている場合。「Insider コンテンツの取得を停止」に「Insider ビルドを完全に停止する」はありません。代わりに「次回の Windows リリースまでビルドの受け取りを続ける」になっています。

    2018年秋向けの Build を受信している場合

    製品版にしたい場合は、「前回の Windows リリースに戻す」を選択する必要があるので少々厄介です。

    Insider Preview 版から製品版にしたい場合は、Build 17134.48 までにどうぞ。

    2018年5月 1日

    Windows 10 : 5月ですが「4月の更新プログラム」配信開始

    Windows 10 の大型アップグレード、バージョン 1803の機能更新プログラムの配信が始まりました。自動配信は、5月8日(米国時間)から始まります。手動では、「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」で「更新プログラムのチェック」ボタンを押すと受信できると思います。

    Windows 10 バージョン 1803の機能更新プログラムを受信

    Windows Update でインストールまで完了すると、下記のような表示になりました。

    image

    メッセージには、次のように書いてあります。

    保留中の重要な更新プログラム

    保留中の重要な更新プログラム
    最新の Windows 機能更新プログラムをインストールできる状態になりましたので、勝利を開始してください。新しい機能やアプリが含まれているため、他の更新プログラムより、所要時間がやや長くなる可能性があります。
    準備できている場合は、今すぐ再起動してください。準備できていない場合は、ご都合の良い時刻を指定してください。

    さっそく、「今すぐ再起動」ボタンを押してみました。我が家の環境(Surface Pro)では、30分ぐらいで再起動しました。

    起動すると、Microsoft Edge が開いて、「4月の更新プログラムへようこそ」と表示されています。

    4月の更新プログラムへようこそ

    日本は、もう、5月1日なのですけどね。まぁ、そこは、置いといて。

    バージョン情報を確認すると、「バージョン 1803 (OS ビルド 17134.1)」となっていました。

    バージョン情報 「バージョン 1803 (OS ビルド 17134.1)」

    なお、Windows 10 Insider Preview 版には、4月28日に KB4135051 が配信されており、Build 17134.5 になっています。そこで、再度、「更新プログラムのチェック」をしてみました。しかし、製品版では、KB4135051 が来ませんでした。

    このバージョンの新機能は、Edge の新機能紹介から確認できるのですが、うっかり消してしまった場合は「ヒント」アプリで確認できます。

    「ヒント」アプリ

    いろいろ確認してみましょうね。

    参考:How to get the Windows 10 April 2018 Update - Windows Experience Blog

    2018年4月11日

    Windows 10 Ver.1803 Preview Release 配信開始

    Windows 10 Insider Preview に Ver.1803 Preview Release が配信されました。

    Announcing Windows 10 Insider Preview Build 17133 for Fast - Windows Experience Blog

    上記公式ブログの4月10日追記文にKB4100375 (OS Build 17133.73) が公開されたとありました。

    我が家の Windows 10 Insider Preview 版にも来ていました。

    Windows Update で Build 17133.73 受信

    再起動は、さほど時間がかかりませんでした。Windows 10 Build 17133.73 になりました。

    image

    2018年4月 9日

    Windows 10 次期大型アップグレードの Preview Release 版は2018年4月9日配信予定

    年2回行われる、Windows 10 の春の大型アップグレード(Spring Creators Update)がそろそろやってくるとのこと。まずは、2018年4月9日(日本時間4月10日かな?)に、 Preview Release が配信されるとのことです。

    この件は、下記ブログの4月5日追記文で明らかになりました。

    Announcing Windows 10 Insider Preview Build 17133 for Fast - Windows Experience Blog

    4月5日追記文には次のように書いてあります。

    UPDATE 4/5: We have released Windows 10 Insider Preview Build 17133 (RS4) to Windows Insiders in the Release Preview ring. Not all Insiders in the Release Preview ring will be immediately targeted to receive this flight. We are targeting full availability to Release Preview Monday 4/9 however if you’d like to install immediately, a manual check for updates under Settings > Update & Security > Windows Update will present the build.

    訳:更新4/5:リリースプレビューリングのWindows InsiderにWindows 10 Insider Preview Build 17133(RS4)をリリースしました。リリースプレビューリングのすべてのインサイダーがこのフライトを受けるためにすぐにターゲットにされるわけではありません。リリース4月9日(月)のリリースプレビューを対象としていますが、すぐにインストールする場合は、[設定]> [更新とセキュリティ]> [Windows Update]の順に更新を手動で確認してください。

    まずは、Windows 10 Insider Preview 版で「リング」を「リリース プレビュー」にしておくといいもよう。

    Insider Preview 版 Windows 10  Ver.1803 Build 17133.1で、「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Insider Program」で「どのようなコンテンツの受け取りを希望されますか?」を「早期更新プログラムだけを送ってください」にすると「新しいビルドを取得する頻度はどの程度を希望されますか?」が「リリース プレビュー」になりました。

    Windows 10  Ver.1803 Build 17133.1 「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Insider Program」
    ※「早期更新プログラムだけを送ってください」では、リングが「リリース プレビュー」しか選択できないので、赤字で「選んだブランチで利用可能なレベルは1つだけです」と表示されます。

    この設定にしてから Windows Update の「更新プログラムのチェック」ボタンを押してみたのですが、何も配信されてきませんでした。

    2018年4月9日 19:00 追記:  
    しばらく更新していなかった Windows 10 Insider Preview版(Build 17115)があったので、「どのようなコンテンツの受け取りを希望されますか?」を「早期更新プログラムだけを送ってください」にして、Windows Update を手動でしてみました。

    「利用な能な更新プログラム」として「Windows 10、バージョン 1803 の機能更新プログラム」と表示されています。
    Windows 10 Insider Preview版(Build 17115)を「リリース プレビュー」取得で更新中

    インストール後には、Ver.1803 Build 17133.1 になりました。しかし、「設定」-「更新とセキュリティ」の「Windows Update」で「詳細オプション」を開いてみると、「更新プログラムをいつインストールするかを選択する」が表示されました。

    4月9日にVer.1803 Build 17133.1 したタイプ

    Insider Preview 版ですでに Build 17133.1 になっている場合は、「更新プログラムをいつインストールするかを選択する」が表示されません。

    Insider Preview 版ですでに Build 17133.1 になっている場合

    Insider Preview 版ですでに Build 17133.1 になっている場合は、「製品版の配信待ち」となるのでしょうか。

    2018年4月10日 追記:
    Insider Preview 版ですでに Build 17133.1 になっているタイプには、何も配信されてきません。4月9日以降に Build 17133.1 にした場合、Preview Release 版になるのでしょう。

    2018年4月11日 追記:
    Preview Release の配信を止めているという情報が4月9日分に記載されていました。
    Announcing Windows 10 Insider Preview Build 17133 for Fast - Windows Experience Blog
    米国時間4月10日で、配信を始めています。 受信できましたので、インストールしてみました。
    Windows 10 Ver.1803 Preview Release 配信開始

    2018年5月3日 追記:
    2018年春の大型アップグレードの名称は、噂されていた「Spring Creators Update」ではなく「4月の更新プログラム」でした。

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