カテゴリー「Office 365」の記事

2019年2月21日

「サービスとサブスクリプション」で「Office Premium」が「Office PIPC 2013」と表示される

2018年12月15日に 「サービスとサブスクリプション」にどんな表示になるのか? で、Office Premium は、Microsoft アカウント | サービスとサブスクリプション で下記のように「Office ***** Premium」というような感じで表示されることを紹介しました。

2018年12月 の「サービスとサブスクリプション」に表示されている Office Premium

これが、2019年2月現在は、「Office ***** PIPC 2013」という感じの表示に変わっています。

2019年2月 の「サービスとサブスクリプション」に表示されている Office Premium

試しに、インストール済みの Office Home and Business Premium をアンインストールして、サービスとサブスクリプションにある「Office Home and Business PIPC 2013」の「インストールする」を使って再インストールしてみました。すると、ちゃんと Office Home and Business Premium でインストールされました。

「ライセンスに同意します」の画面

この表示は、何か問題が発生しているのか?このままなのか?わかりませんが、Office Premium 搭載機を使っていた場合は、「Office 2013」がインストールされるのではなく、最新機能が利用できる Office 365 タイプの Office Premium でインストールされます。

2019年1月24日

Office 製品の起動画面が新しくならない

社内で Office 製品搭載機 Windows 10 が複数あります。Word や Excel などを実行した際に最初に表示される画面が変わってしまったPCがいくつかあります。しかし、変わらないPCもあります。バージョンを確認すると、全部同じです。これは、どうして変わってしまったのでしょう?また、変わらない場合は、どうすると新しい画面になるのでしょう?

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2019年1月24日現在の Office のバージョンは、1812 です。

Wordのバージョン情報

買取版タイプの「Wordのバージョン情報」

この「バージョン情報」のボタンにある「?」マークを見ても、「あれ?違うぞ!」と思うことでしょう。同じバージョンの Office 製品ですが、タイプが違います。

まず、従来の Office 製品の起動画面(スタート画面)は、こんな感じです。

image

ところが、最近は、こんな感じに変わっているタイプがあります。

image

この差は、Office のバージョンではなく、その Office 製品が買取版か新機能が追加できるサブスクリプション版かです。この確認方法は次のようにします。

  1. Word や Excel、PowerPoint を起動し、「ファイル」-「アカウント」と進みます。
  2. 右側にある、その製品の「バージョン情報」ボタンを押します。

上部に「for Office 365」と表示されていれば、新しい起動画面になります。

サブスクリプションタイプの場合

このタイプは、個人用であれば、Office Premium や Office 365 Solo、法人用であれば、Office 365 ProPlus です。そして、いったん新しい起動画面になってしまうと、従来の起動画面に戻す機能はありません。

上部に「2016」もしくは「2019」と表示されていた場合は、従来の起動画面のままで、新しい起動画面にはなりません。

image

このタイプは、Office 2016 や Office 2019 で、現在のところ、新しい起動画面にはなりません。なお、画像は、Office 2019 で撮りましたが、Office 2016も同様です。

2019年1月22日に日本でも Office 2019 の発売が開始されて、そろそろ Office 2019 の起動画面も新タイプになったのでは?と質問されましたが、新機能が追加されませんので、起動画面も新しくはなりません。

参考:Office 365 と Office 2019 の違いは何ですか。 - Office 365

Office 2019 をインストールしてみた

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2019年1月22日

Skype For Business にサインインできない

会社で法人用 Office 365 を利用しています。サインインには、2段階認証を設定しています。Skype For Business にサインインしようと思うのです。しかし、「ユーザー名、パスワード、またはドメインが正しくない可能性があります」と表示されサインインできません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

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Skype For Business にサインインすると、こんなポップアップが表示されたのだと思います。

Skype For Business にサインインできません

Skype For Business にサインインするためのメールアドレスやパスワードに間違いないはずなのに、このエラーが発生する場合は、サインインに2段階認証を設定しているためです。こんな場合は、アプリパスワードを生成して「パスワード」欄に入力します。

次のようにして生成します。

  1. Office 365 ポータルサイトにサインインします。
  2. 右上のご自身のアイコンを押して、開いたメニューから「マイアカウント」を選択
  3. 「セキュリティとプライバシー」を選択し、「追加のセキュリティ検証」を開く
  4. 「アプリ パスワードの作成と管理」を選択
  5. 「アプリ パスワード」作成画面が表示されます。「作成」ボタンを押します。
  6. 「名前」欄にこのパスワードを利用することが思い出せる名前を入力して、「次へ」ボタンを押します。
  7. アプリパスワードが生成されます。「パスワードをクリップボードにコピー」を押して、コピーします。
    ※クリップボードにコピーできなかった場合は、アプリパスワードを選択し、Ctrl+C キーを押してコピーします。
    Skype For Business にサインインできるまで、アプリパスワードを表示したままにしておいてください。
  8. Skype For Business を起動し、パスワード入力欄にコピーしたアプリパスワードを Ctrl+V キーで貼り付け、サインインします。

以上で Skype For Business に正しくサインインできるかどうか、確認します。アプリパスワードは、後々のために覚える必要はありません。アプリ パスワードは、初回の登録時にしか利用できません。別のデバイスなどで登録したい場合は、新しく生成してから入力します。

さて、Microsoft Teams だと、アプリパスワードの生成は必要なく、パスワード入力後、コードの入力でサインイン可能です。この辺もあって、Skype For Business から Teams へ切り替えて欲しいのでしょう。

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2019年1月11日

Microsoft アカウントでサインインしようとすると「もう少し情報が必要です」と表示された

ブラウザーで Microsoft のサービスを利用するために、Microsoft  アカウントを入力して、「サインイン」ボタンを押してみたところ「もう少し情報が必要です」と表示されました。「職場または学校のアカウント」と「個人用アカウント」のどちらかを選択するよう促されます。これは、どういうことなのでしょう?

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ブラウザーで OneDrive.comOutlook.com へサインインしようとした際に、こんな表示が出たのかと思います。

もう少し情報が必要です

この件に関しては、2018年1月11日に OneDrive にサインインしようとすると「OneDrive と OneDrive for Business の両方に使われています」と表示される でも解説しました。

この現象は、Microsoft アカウントに設定してあるメールアドレスのドメイン(@マークの右側)の部分によるものです。

Microsoft としては、Microsoft アカウントに Microsoft の Web メールである、@Outlook.com や @Outlook.jp などを利用するよう推奨しています。しかし、Microsoft アカウントは、自分がよく使うメールアドレスを設定することも可能です。Gmail や Yahoo メールを指定している方も多いでしょう。そして、プロバイダーのメールアドレスも Microsoft アカウントにすることができます。

ただ、Gmail を Microsoft アカウントにしても、今回のような「OneDrive」と「OneDrive for Business」のどちらでサインインするのか?とは聞かれません。しかし、日本では割と有名な Nifty や So-net、Plala といったプロバイダーのメールアドレスを Microsoft アカウントにすると起こります。

こういった プロバイダーのメールアドレスを 法人用 Office 365 のアカウントに設定されると、以降、同じドメインでサインインした際に、「あなたも法人用 Office 365 でサインインするのか?」と聞いてくるようになってしまいます。そして、この現象は、そのドメインを使う限り、個人では回避することができません。

さて、去年解説した際には、なかった表示が今回は見られるようになりました。「これが何度も表示されますか?個人用の Microsoft アカウントの名前を変更します。」の部分です。

リンクになっている部分を押すと「個人用 Microsoft アカウントのメール アドレスの変更」ページが開くようになりました。

image

このページにも、なぜこのような表示が出るのか解説されています。そして、表示されないようにする方法も紹介されています。

公式の解説がわかりにくい場合は、次のようにします。

  1. Microsoft にサインインする方法の管理 にサインインする。
  2. 「アカウント エイリアス」で「メールの追加」を押す。
  3. 「エイリアスの追加」で「新しいメール アドレスを作成し、エイリアスとして追加する」を選択。
  4. アカウント名(@マークの左側の部分)を入力して「エイリアスの追加」ボタンを押す。
    ※ドメイン(@マークの右側)は、outlook.jp だけでなくoutlook.com も選択可能です。「エイリアスの追加」
    ※「既に取得済みのメール アドレスを Microsoft アカウントのエイリアスとして追加する」には、Gmail や Yahoo メール、プロバイダーなどから取得した、まだ Microsoft アカウントにしていないメールアドレスを入力します。既に Microsoft アカウントにしたメールアドレスや、取得済みの Microsoft アカウントを入力することはできません。

これで、「Microsoft にサインインする方法の管理」の「アカウント エイリアス」に新しい Microsoft Web メールアドレスが追加されたことでしょう。以降は、この新しい Microsoft Web メールアドレスでサインインすれば「もう少し情報が必要です」と聞かれずに済みます。なおかつ、サインインした後は、元の Microsoft アカウントで使っていたものと同じです。

なお、新しい Microsoft Web メールアドレスをメインにし、元のプロバイダーのメールアドレスを削除してしまうことも可能です。次のようにします。

  1. Microsoft にサインインする方法の管理 にサインインする。
  2. 追加した新しい Microsoft Web メールアドレスの「プライマリにする」を押す。
  3. 追加した新しい Microsoft Web メールアドレスで「(プライマリ エイリアス)」と表示されたのを確認する。
  4. 今まで、プライマリ エイリアスだった プロバイダーのメールアドレスで「削除」を押す

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2019年1月 7日

Skype for Business にサインインしたら「アップグレードされました」と表示された

法人用 Office 365 を利用しています。Skype For Business にサインインしてみたところ「Skype For Business が Microsoft Teams にアップグレードされました」と表示されました。「Teams の仕様を開始」とあり、Skype For Business を開くことができません。Teams を利用せずに Skype For Business を利用することはできないものなのでしょうか?

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Skype For Business にサインインすると、こんな風に表示されたのかと思います。

Skype For Business が Microsoft Teams にアップグレードされました

Ignite 2017 で Skype For Business が Microsoft Teams へ移行することが発表され、 2018年8月にいよいよ実行されることが決まりました。

Microsoft Teams is now a complete meeting and calling solution - Microsoft Tech Community – 236042

2018年10月1日より、Skype for Business Online は 500 シート未満の新規 Office 365 顧客のテナントには含まれなくなりました。

10 月 1 日より Microsoft Teams が Office 365 における会議/電話クライアントとなります【10/1 更新】 – Microsoft Partner Network ブログ

そして、2018年11月1日からは、Skype For Business から Microsoft Teams への自動アップグレードが始まっています。

【続報】Skype for BusinessからMicrosoft Teamsへのアップグレードについて【11/20更新】 – Microsoft Partner Network ブログ

上記公式ブログに「お客様への通知スケジュール」があります。移行30日前に「自動アップグレードの通知」が管理者の「メッセージセンター」に届いているかと思います。そして、移行へのカウントダウンが始まり、1日前の通知までなら管理者が延期の手続きを取れば、今少し Skype For Business が利用できたことでしょう。しかし、「Skype For Business が Microsoft Teams にアップグレードされました!」とあるので、移行が完了しています。

私のアカウントでは、Microsoft Teams を使っていますので、Skype For Business にサインインするとこのような表示になりました。

組織は現在、Microsoft Teams を使用しています

「Skype For Business を開始」ボタンが見つかります。これを押してみると、Skype For Business は開きます。しかし、ステータスが「オンライン」になりません。表示されるのは「通話」と「会議」タブだけで、「連絡先」タブがありません。そして、「通話」と「会議」タブを開いても、履歴は確認できますが、新規通話や新規会議作成はできませんでした。

Skype for Business からチームに切り替える - Office サポート

上記公式ページで確認すると、こんな風にありました。

skype for business にサインインしようとしたときに、skype for business が Microsoft チームにアップグレードされたというメッセージを表示します。これは、どういう意味ですか?
組織が Microsoft チームにアップグレードされました。既存の skype for business 会議を編集、キャンセル、または参加させることはできますが、skype for business を使用して、チャット、通話、新しい会議の作成を行うことはできません。

Microsoft Teams へ移行されてしまうと、Skype For Business の利用がはできなくなります。

Microsoft Teams の利用に関しては、Microsoft Teams | Office 365 検証の館 で紹介していますので、参考にしてみてください。

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2018年12月24日

Office Premium の「Office 365 サービス」と Office 365 Solo の違い

Office Premium の「Office 365 サービス」と Office 365 Solo には、次のサービスが利用可能です。

  • 1 TB の OneDrive オンライン ストレージ
  • Skype から固定電話や携帯電話への通話が毎月 60 分間無料
  • Microsoft のサポート担当者による 1 対 1 のサポート
  • 2 台のタブレット (iPad、Android、Windows)、2 台のスマートフォンで、Office Mobile アプリのすべての機能が利用可能

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ところが、1つ、Office 365 Solo にはありますが、Office Premium の「Office 365 サービス」にはないサービスがあるのに気がつきました。

それが、これ!

  • Outlook.com の高度なセキュリティ、広告なし、50 GB のメールボックス (1 ユーザー)

Office Premium の「Office 365 サービス」で使っている Microsoft アカウントで Outlook.com へアクセスすると、右端に広告が表示されます。しかし、Office 365 Solo の Microsoft アカウントで Outlook.com へアクセスしても広告が表示されません。

メールボックスの容量を確認してみたところ、Office Premium の Microsoft アカウントでは、Outlook.com の無料版と同じ「15GB」でした。

Office Premium の Microsoft アカウントでの Outlook.com のストレージ容量

これが、Office 365 Solo の Microsoft アカウントでは、「プレミアム」という項目があり、容量が「50GB」まで利用可能。

Office 365 Soloの Microsoft アカウントでの Outlook.com のストレージ容量

このほか、Office 365 Solo の Outlook.com では、高度なセキュリティもついています。

Office 365 Soloの Microsoft アカウントでの Outlook.com のセキュリティ

「1 TB の OneDrive オンライン ストレージ」の方ばかり注目していましたが、Outlook.com につく特典も考慮すると、Office 365 Solo の方がいいですねぇ。

参考:Outlook.com のストレージ制限 - Outlook

2018年12月15日

「サービスとサブスクリプション」にどんな表示になるのか?

その昔、Office Premium 搭載機を購入し、セットアップしました。この度、パソコンの調子が悪くなったので、初期化しました。そうしたところ、Word や Excel が利用できなくなりました。再インストールしようと、パソコン購入時に付いてきた、Office Premium のプロダクトキーを入力してみたのですが、エラーコード:2042 「申し訳ございません。このプロダクトキーは既に使用済みか、または別のMicrosoftアカウントで一部が使用されています。以前に使ったMicrosoftアカウントでやり直しか、カスタマーサポートに問い合わせてください。」と表示されてしまいました。「サービスとサブスクリプション」にアクセスしてインストールするよう、教えてもらったのですが、私の Microsoft アカウントではうまくいきません。「サービスとサブスクリプション」にどういう風に表示されると再インストールできるのでしょうか?

Office Premium の再インストールは、「サービスとサブスクリプション」へアクセスして行います。さて、サインイン時に使う Microsoft アカウントは、初回セットアップしたものでなければなりません。

Office Premium の初回セットアップに使った Microsoft アカウントとは違うもので、「サービスとサブスクリプション」にアクセスすると、下記のような感じの表示になります。

Office 製品が再インストールできない「サービスとサブスクリプション」

「その他のサービス」の中に「Office 365」が見つかりますが、これを開くと Office 365 Solo を購入できるページが開きます。

初回、Office Premium をセットアップする際に使った Microsoft アカウントで「サービスとサブスクリプション」にサインインすると、下記のような感じの表示です。Office Premium 製品の再インストールは、「インストールする」を押すとできるようになっています。

Office Premium と Office 365 サービスが利用できる「サービスとサブスクリプション」

さて、Office Premium でも、Office 365 サービスを更新していない場合は、「Office 365 サービス」は、「キャンセルしたサブスクリプション」内に移動しています。しかし、それでも、Office Premium の再インストールは可能です。「インストールする」を押すとできるようになっています。また、「Office 365 サービス」を再度利用したい場合は、「更新」を押すと、購入ページへ移動できます。

Office Premium が利用できる「サービスとサブスクリプション」

「サービスとサブスクリプション」のページで、「Office Premium」の項目が見つからない場合は、Microsoft アカウントが違っています。違う Microsoft アカウントでサインインして確認してみてください。

ただ、Microsoft アカウントを1年間利用していなかった場合は、データが削除されてしまっている恐れがあります。そういう場合は、Microsoft サポートを受けてみるといいでしょう。

おまけに、Office 365 Solo が利用できる場合の「サービスとサブスクリプション」は、下記のような感じです。

image

2018年12月13日

Office 365 Solo や Office 365 サービスの Skype アクティブ化の仕方

Office 365 Solo を使っています。これには、Skype から固定電話や携帯電話への発信が毎月 60 分間無料できるとのこと。調べると「アクティブ化ページが表示される」とのことなのですが、どうするといいのでしょう?

Office 365 Solo や Office Premium で「Office 365 サービス」を利用している場合、Skype で毎月60分間、固定電話や携帯電話に無料で通話できるサービスを利用することができます。

公式では、「Office 365 のSkype 通話プランを有効にする方法を教えてください。 | Skype サポート」に次のように書いてあります。

    1. Microsoft アカウントから Office にサインインします。
    2. [サービスとサブスクリプション] セクションで、[概要] を選択します。
    3. [Skype 通話プランを取得] を選択します。 アクティブ化ページが表示されます。
    4. アクティブ化ページで、[アクティブ化] を選択します。
    5. Office 365 の Skype 通話プランを有効にするには数分間かかります。 アクティブ化が完了したら、[マイアカウント] の上部に 「Skype 通話プランを使い始めることができます」というメッセージが表示されます。

ところが、実際にやってみたところ、少々違っていました。Office 365 Solo だけでなく Office Premium の「Office 365 サービス」でも同様でした。2018年12月現在、Skype のアクティブ化は、次のようにします。

  1. Office をセットアップした際に使った Microsoft アカウントで「サービスとサブスクリプション」にサインインします。
  2. 「Office 365 Solo」もしくは、「Office 365 サービス」の「概要」を選択します。
  3. 「概要」のページが開きます。「Skype」の「SKYPE の通話時間を入手」を押します。
    「概要」のページにある「Skype」
  4. 「個人用 Office アカウント」ページが開きます。内容をよく読み、下部にある「アクティブ化」ボタンを押します。
    Office 365 Solo の「個人用 Office アカウント」ページ Office 365 サービスの「個人用 Office アカウント」ページ
    ※「個人用 Office アカウント」ページには、「Skype アカウントを既にお持ちの場合は、最初にそれを Office 365 サブスクリプションで使用する Microsoft アカウントとリンクさせます。」として、自分の Skype アカウントを使用して Microsoft Office アカウントをリンクする方法 を参照するよう書いてあります。しかし、実際には、Office 365 のSkype 通話プランを有効にする方法を教えてください。 | Skype サポート へリンクが張られており、「Office 365 の Skype 通話プランを別の Skype アカウントに移動することはできますか? いいえ、ご利用中の月額プランを別の Skype アカウントに移動することはできません。 Skype 月額プランは Office 365 を購入したアカウントに関連付けされます。」となっていて、既に持っている Skype アカウントをサインイン中の Microsoft アカウントに紐づけることはできません。
  5. 「サインイン」ページが開きますので、Microsoft アカウントでサインインします。
  6. アクティブ化が実行されるので、しばらく待ちます。
  7. 「概要」のページに戻ります。「Skype」のリンク部分が「SKYPE に移動」に変わります。「SKYPE に移動」を押します。
    「概要」のページの「Skype」
  8. 左側に「1件の月額プラン」が表示され、「携帯電話や固定電話と 60 分の無料世界通話 - Office 365 で1ヶ月」として、今月は後何分通話できるのか表示されていれば、Skype のアクティブ化が完了です。
  9. 「1件の月額プラン」

2018年12月11日

Office Premium の「Office 365 サービス」と「Office 365 Solo」の併用はできません

Office Premium 搭載機を使っています。別PCでは、Office 365 Solo も使っています。全部同じ Microsoft アカウントでサインインして使っていました。この度、Office Premium の Office 365 サービスをまた利用しようと思い、料金を払い設定しました。そうしたところ、「サービスとサブスクリプション」に「Office 365 サービス」が表示されるようになりました。ところが、「Office 365 サービス」のセットアップをする前は表示されていた「Office 365 Solo」がなくなってしまいました。こんな場合は、どうするといいのでしょう?

これは、私がやってしまいました。

2018年1月 3日に Office 365 Solo と Office Premium を同じ Microsoft アカウントで使うとどうなる?で紹介しました。試みに、Office 365 Solo を紐づけてあった Microsoft アカウントで Office Premium 搭載機をセットアップしています。この時は、両方ともうまく利用できるようになったかのように思えていました。実際には、少々おかしいのです。Office Premium に付いていた「Office 365 サービス」が利用できるようになっていなかったのです。

さて、今回、Office Premium の方の Office 365 サービスを利用できるようにしようと、料金を支払ってみました。そうしたところ、今まで利用できていた Office 365 Solo がなくなってしまいました。「サービスとサブスクリプション」には、「Office Home and Business Premium」と「Office 365 サービス」しかありません。

Microsoft アカウント | サービスとサブスクリプション

こうなってしまった場合は、日本マイクロソフトの電話サポート(0120-54-2244)を早急に受けましょう。

サポートを受けまして、Office 365 Solo の利用権利を復活させることができました。しかし、今まで使っていた Microsoft アカウントに紐づけることはできませんでした。Office Premium に紐づけた Microsoft アカウントは変更できません。そこで、Office 365 Solo に紐づけるための Microsoft アカウントを別途用意し、そこへ紐づけてもらいました。

今回、サポートからは、Office Premium の Office 365 サービスと Office 365 Solo は、同じ Microsoft アカウントで利用できないことを教わりました。2018年1月 3日に Office Premium をセットアップした際に、Office Premium の Office 365 サービスが利用できないのを変に思うべきだったのです。それを今回、うっかり Office 365 サービスの方を料金を払って再有効させてしまったものですから、Office 365 Solo が利用できなくなってしまいました。

Office Premium と Office 365 Solo だけでなく、複数の Office Premium を一つの Microsoft アカウントで紐づけると、どれがどのパソコンで利用しているのかわからなくなります。ということで、複数の Office 製品を一つの Microsoft アカウントに紐づけるのは、止めましょう。

2018年12月 3日

Office 365 サービスの Skype から固定電話や携帯電話への無料発信が利用できない

Office 365 Solo を使っています。これには、Skype から固定電話や携帯電話への発信が毎月 60 分間無料できるとのことなのですが、私のアカウントからでは、無料通話ができるようになりません。調べると「アクティブ化ページが表示される」とのことなのですが、それも見つかりません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Office 365 Solo や Office Premium で「Office 365 サービス」を利用している場合、Skype で毎月60分間、固定電話や携帯電話に無料で通話できるサービスを利用することができます。

参考:Skype - 毎月60分無料の世界通話 - Office 365 サービス - 楽しもう Office

ところが、Office 365 サービスが利用できるにも関わらず、Skype の無料通話ができない場合があります。

公式では、「Office 365 のSkype 通話プランを有効にする方法を教えてください。 | Skype サポート」に次のように書いてあります。

    1. Microsoft アカウントから Office にサインインします。
    2. [サービスとサブスクリプション] セクションで、[概要] を選択します。
    3. [Skype 通話プランを取得] を選択します。 アクティブ化ページが表示されます。
    4. アクティブ化ページで、[アクティブ化] を選択します。
    5. Office 365 の Skype 通話プランを有効にするには数分間かかります。 アクティブ化が完了したら、[マイアカウント] の上部に 「Skype 通話プランを使い始めることができます」というメッセージが表示されます。

ところが、Skype の無料通話ができないという場合、[サービスとサブスクリプション] -[概要] で [Skype 通話プランを取得] が見当たらないとのことなのです。「Skype」の項目には、「SKYPE に移動」があるだけなのだそうです。アクセスしてみると「Skype マイアカウント」ページが開きます。

無料プランが利用できる場合は、左側に「1件の月額プラン」が表示され、「携帯電話や固定電話と 60 分の無料世界通話 - Office 365 で1ヶ月」として、今月は後何分通話できるのか表示されています。

「1件の月額プラン」

ところが、無料プランが利用できない場合は、「おすすめの月額プラン」が表示され、「今すぐ購入」ボタンが表示されてしまいます。

「おすすめの月額プラン」

こうなってしまっている場合、設定を変更するということでは解決しません。Microsoft サポートに調査してもらってください。

2018年12月13日 追記:
正常なアクティブ化の方法は、Office 365 Solo や Office 365 サービスの Skype アクティブ化の仕方 でどうぞ。

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