カテゴリー「Microsoftアカウント」の記事

2019年2月21日

「サービスとサブスクリプション」で「Office Premium」が「Office PIPC 2013」と表示される

2018年12月15日に 「サービスとサブスクリプション」にどんな表示になるのか? で、Office Premium は、Microsoft アカウント | サービスとサブスクリプション で下記のように「Office ***** Premium」というような感じで表示されることを紹介しました。

2018年12月 の「サービスとサブスクリプション」に表示されている Office Premium

これが、2019年2月現在は、「Office ***** PIPC 2013」という感じの表示に変わっています。

2019年2月 の「サービスとサブスクリプション」に表示されている Office Premium

試しに、インストール済みの Office Home and Business Premium をアンインストールして、サービスとサブスクリプションにある「Office Home and Business PIPC 2013」の「インストールする」を使って再インストールしてみました。すると、ちゃんと Office Home and Business Premium でインストールされました。

「ライセンスに同意します」の画面

この表示は、何か問題が発生しているのか?このままなのか?わかりませんが、Office Premium 搭載機を使っていた場合は、「Office 2013」がインストールされるのではなく、最新機能が利用できる Office 365 タイプの Office Premium でインストールされます。

2019年1月11日

Microsoft アカウントでサインインしようとすると「もう少し情報が必要です」と表示された

ブラウザーで Microsoft のサービスを利用するために、Microsoft  アカウントを入力して、「サインイン」ボタンを押してみたところ「もう少し情報が必要です」と表示されました。「職場または学校のアカウント」と「個人用アカウント」のどちらかを選択するよう促されます。これは、どういうことなのでしょう?

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ブラウザーで OneDrive.comOutlook.com へサインインしようとした際に、こんな表示が出たのかと思います。

もう少し情報が必要です

この件に関しては、2018年1月11日に OneDrive にサインインしようとすると「OneDrive と OneDrive for Business の両方に使われています」と表示される でも解説しました。

この現象は、Microsoft アカウントに設定してあるメールアドレスのドメイン(@マークの右側)の部分によるものです。

Microsoft としては、Microsoft アカウントに Microsoft の Web メールである、@Outlook.com や @Outlook.jp などを利用するよう推奨しています。しかし、Microsoft アカウントは、自分がよく使うメールアドレスを設定することも可能です。Gmail や Yahoo メールを指定している方も多いでしょう。そして、プロバイダーのメールアドレスも Microsoft アカウントにすることができます。

ただ、Gmail を Microsoft アカウントにしても、今回のような「OneDrive」と「OneDrive for Business」のどちらでサインインするのか?とは聞かれません。しかし、日本では割と有名な Nifty や So-net、Plala といったプロバイダーのメールアドレスを Microsoft アカウントにすると起こります。

こういった プロバイダーのメールアドレスを 法人用 Office 365 のアカウントに設定されると、以降、同じドメインでサインインした際に、「あなたも法人用 Office 365 でサインインするのか?」と聞いてくるようになってしまいます。そして、この現象は、そのドメインを使う限り、個人では回避することができません。

さて、去年解説した際には、なかった表示が今回は見られるようになりました。「これが何度も表示されますか?個人用の Microsoft アカウントの名前を変更します。」の部分です。

リンクになっている部分を押すと「個人用 Microsoft アカウントのメール アドレスの変更」ページが開くようになりました。

image

このページにも、なぜこのような表示が出るのか解説されています。そして、表示されないようにする方法も紹介されています。

公式の解説がわかりにくい場合は、次のようにします。

  1. Microsoft にサインインする方法の管理 にサインインする。
  2. 「アカウント エイリアス」で「メールの追加」を押す。
  3. 「エイリアスの追加」で「新しいメール アドレスを作成し、エイリアスとして追加する」を選択。
  4. アカウント名(@マークの左側の部分)を入力して「エイリアスの追加」ボタンを押す。
    ※ドメイン(@マークの右側)は、outlook.jp だけでなくoutlook.com も選択可能です。「エイリアスの追加」
    ※「既に取得済みのメール アドレスを Microsoft アカウントのエイリアスとして追加する」には、Gmail や Yahoo メール、プロバイダーなどから取得した、まだ Microsoft アカウントにしていないメールアドレスを入力します。既に Microsoft アカウントにしたメールアドレスや、取得済みの Microsoft アカウントを入力することはできません。

これで、「Microsoft にサインインする方法の管理」の「アカウント エイリアス」に新しい Microsoft Web メールアドレスが追加されたことでしょう。以降は、この新しい Microsoft Web メールアドレスでサインインすれば「もう少し情報が必要です」と聞かれずに済みます。なおかつ、サインインした後は、元の Microsoft アカウントで使っていたものと同じです。

なお、新しい Microsoft Web メールアドレスをメインにし、元のプロバイダーのメールアドレスを削除してしまうことも可能です。次のようにします。

  1. Microsoft にサインインする方法の管理 にサインインする。
  2. 追加した新しい Microsoft Web メールアドレスの「プライマリにする」を押す。
  3. 追加した新しい Microsoft Web メールアドレスで「(プライマリ エイリアス)」と表示されたのを確認する。
  4. 今まで、プライマリ エイリアスだった プロバイダーのメールアドレスで「削除」を押す

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2018年12月22日

Skype ID を維持するためには

Microsoft が買収するまえから Skype を利用しています。この時、取得した私の Skype ID は、Microsoft アカウントと連携させていません。このような Skype ID を維持するためには、どうするといいのでしょうか?

2011年5月に Microsoft が Skype を買収しました。それ以降、Skype は、Microsoft アカウントでもサインインできるようになりました。

Microsoft が Skype を買収する前、Skype にサインインするには、自分の好きな文字列で「Skype ID」を取得できました。この Skype ID を持っている場合は、2018年12月現在でも、Skype にサインイン可能です。そして、Microsoft が Skype を買収する前は、Skype を利用していなかったからといって、Skype ID が削除されてしまうことはありませんでした。

さて、Microsoft が Skype を買収した当初は、Skype ID を既に所得した Microsoft アカウントと連携することができました。この時期に連携した場合、Skype には、Skype ID でも、Microsoft アカウントでもサインイン可能です。

しかし、2018年12月現在、Skype ID は、もう新たに取得できません。Skype を新たに始める場合は、Microsoft アカウントでサインインします。

Skype にサインインするための「サインイン名」や Skype 名の調べ方は、Skype アプリの「・・・」ボタンを押すと表示されるメニューから「設定」を開くと「アカウント & プロフィール」でわかります。

Skype アプリの「設定」-「アカウント & プロフィール」

2018年12月現在、Skype にサインインできる「サインイン名」と「Skype 名」は、次の3通りがあります。

  1. 2011年5月より前から Skype を利用し、Microsoft アカウントと連携しなかった
    サインイン名 : Skype ID
    Skype 名 :Skype ID
  2. 2011年5月より前から Skype を利用し、Microsoft アカウントと連携した
    サインイン名 : Microsoft アカウント
    Skype 名 : Skype ID
  3. 2011年5月以降から Skype を利用
    サインイン名 : Microsoft アカウント
    Skype名 : live:<Microsoft アカウントのアカウント名>

Microsoft アカウントは、使用せずに放置すると、自動的に停止されてしまいます。Microsoft アカウント自体は、5年に1回、サインインする必要があります。しかし、Outlook.com や OneDrive のサービスを維持するためには、それぞれ別々に年に1回はサインインしなければなりません。

私も1つ、3番目のMicrosoft アカウントに紐づけていない 旧 Skype IDを持っています。 ほとんど使っていないのですが、久々に Skype にサインインしてみたところ、サインインできました。ということは、たまにしか使っていないのであれば、このまま旧 Skype ID で持っていた方が停止されずに済むことでしょう。

現在、旧 Skype ID を Microsoft アカウントと連携するには、Skype ID を利用して新規に Microsoft アカウントを取得します。既に持っている Microsoft アカウントとは、連携できません。

参考:Skype ID と Microsoft アカウントを統合したい

Skype アプリは、サインアウトすれば、他の Microsoft アカウントや 旧 Skype ID でもサインイン可能です。

2018年12月15日

「サービスとサブスクリプション」にどんな表示になるのか?

その昔、Office Premium 搭載機を購入し、セットアップしました。この度、パソコンの調子が悪くなったので、初期化しました。そうしたところ、Word や Excel が利用できなくなりました。再インストールしようと、パソコン購入時に付いてきた、Office Premium のプロダクトキーを入力してみたのですが、エラーコード:2042 「申し訳ございません。このプロダクトキーは既に使用済みか、または別のMicrosoftアカウントで一部が使用されています。以前に使ったMicrosoftアカウントでやり直しか、カスタマーサポートに問い合わせてください。」と表示されてしまいました。「サービスとサブスクリプション」にアクセスしてインストールするよう、教えてもらったのですが、私の Microsoft アカウントではうまくいきません。「サービスとサブスクリプション」にどういう風に表示されると再インストールできるのでしょうか?

Office Premium の再インストールは、「サービスとサブスクリプション」へアクセスして行います。さて、サインイン時に使う Microsoft アカウントは、初回セットアップしたものでなければなりません。

Office Premium の初回セットアップに使った Microsoft アカウントとは違うもので、「サービスとサブスクリプション」にアクセスすると、下記のような感じの表示になります。

Office 製品が再インストールできない「サービスとサブスクリプション」

「その他のサービス」の中に「Office 365」が見つかりますが、これを開くと Office 365 Solo を購入できるページが開きます。

初回、Office Premium をセットアップする際に使った Microsoft アカウントで「サービスとサブスクリプション」にサインインすると、下記のような感じの表示です。Office Premium 製品の再インストールは、「インストールする」を押すとできるようになっています。

Office Premium と Office 365 サービスが利用できる「サービスとサブスクリプション」

さて、Office Premium でも、Office 365 サービスを更新していない場合は、「Office 365 サービス」は、「キャンセルしたサブスクリプション」内に移動しています。しかし、それでも、Office Premium の再インストールは可能です。「インストールする」を押すとできるようになっています。また、「Office 365 サービス」を再度利用したい場合は、「更新」を押すと、購入ページへ移動できます。

Office Premium が利用できる「サービスとサブスクリプション」

「サービスとサブスクリプション」のページで、「Office Premium」の項目が見つからない場合は、Microsoft アカウントが違っています。違う Microsoft アカウントでサインインして確認してみてください。

ただ、Microsoft アカウントを1年間利用していなかった場合は、データが削除されてしまっている恐れがあります。そういう場合は、Microsoft サポートを受けてみるといいでしょう。

おまけに、Office 365 Solo が利用できる場合の「サービスとサブスクリプション」は、下記のような感じです。

image

2018年12月13日

Office 365 Solo や Office 365 サービスの Skype アクティブ化の仕方

Office 365 Solo を使っています。これには、Skype から固定電話や携帯電話への発信が毎月 60 分間無料できるとのこと。調べると「アクティブ化ページが表示される」とのことなのですが、どうするといいのでしょう?

Office 365 Solo や Office Premium で「Office 365 サービス」を利用している場合、Skype で毎月60分間、固定電話や携帯電話に無料で通話できるサービスを利用することができます。

公式では、「Office 365 のSkype 通話プランを有効にする方法を教えてください。 | Skype サポート」に次のように書いてあります。

    1. Microsoft アカウントから Office にサインインします。
    2. [サービスとサブスクリプション] セクションで、[概要] を選択します。
    3. [Skype 通話プランを取得] を選択します。 アクティブ化ページが表示されます。
    4. アクティブ化ページで、[アクティブ化] を選択します。
    5. Office 365 の Skype 通話プランを有効にするには数分間かかります。 アクティブ化が完了したら、[マイアカウント] の上部に 「Skype 通話プランを使い始めることができます」というメッセージが表示されます。

ところが、実際にやってみたところ、少々違っていました。Office 365 Solo だけでなく Office Premium の「Office 365 サービス」でも同様でした。2018年12月現在、Skype のアクティブ化は、次のようにします。

  1. Office をセットアップした際に使った Microsoft アカウントで「サービスとサブスクリプション」にサインインします。
  2. 「Office 365 Solo」もしくは、「Office 365 サービス」の「概要」を選択します。
  3. 「概要」のページが開きます。「Skype」の「SKYPE の通話時間を入手」を押します。
    「概要」のページにある「Skype」
  4. 「個人用 Office アカウント」ページが開きます。内容をよく読み、下部にある「アクティブ化」ボタンを押します。
    Office 365 Solo の「個人用 Office アカウント」ページ Office 365 サービスの「個人用 Office アカウント」ページ
    ※「個人用 Office アカウント」ページには、「Skype アカウントを既にお持ちの場合は、最初にそれを Office 365 サブスクリプションで使用する Microsoft アカウントとリンクさせます。」として、自分の Skype アカウントを使用して Microsoft Office アカウントをリンクする方法 を参照するよう書いてあります。しかし、実際には、Office 365 のSkype 通話プランを有効にする方法を教えてください。 | Skype サポート へリンクが張られており、「Office 365 の Skype 通話プランを別の Skype アカウントに移動することはできますか? いいえ、ご利用中の月額プランを別の Skype アカウントに移動することはできません。 Skype 月額プランは Office 365 を購入したアカウントに関連付けされます。」となっていて、既に持っている Skype アカウントをサインイン中の Microsoft アカウントに紐づけることはできません。
  5. 「サインイン」ページが開きますので、Microsoft アカウントでサインインします。
  6. アクティブ化が実行されるので、しばらく待ちます。
  7. 「概要」のページに戻ります。「Skype」のリンク部分が「SKYPE に移動」に変わります。「SKYPE に移動」を押します。
    「概要」のページの「Skype」
  8. 左側に「1件の月額プラン」が表示され、「携帯電話や固定電話と 60 分の無料世界通話 - Office 365 で1ヶ月」として、今月は後何分通話できるのか表示されていれば、Skype のアクティブ化が完了です。
  9. 「1件の月額プラン」

2018年12月11日

Office Premium の「Office 365 サービス」と「Office 365 Solo」の併用はできません

Office Premium 搭載機を使っています。別PCでは、Office 365 Solo も使っています。全部同じ Microsoft アカウントでサインインして使っていました。この度、Office Premium の Office 365 サービスをまた利用しようと思い、料金を払い設定しました。そうしたところ、「サービスとサブスクリプション」に「Office 365 サービス」が表示されるようになりました。ところが、「Office 365 サービス」のセットアップをする前は表示されていた「Office 365 Solo」がなくなってしまいました。こんな場合は、どうするといいのでしょう?

これは、私がやってしまいました。

2018年1月 3日に Office 365 Solo と Office Premium を同じ Microsoft アカウントで使うとどうなる?で紹介しました。試みに、Office 365 Solo を紐づけてあった Microsoft アカウントで Office Premium 搭載機をセットアップしています。この時は、両方ともうまく利用できるようになったかのように思えていました。実際には、少々おかしいのです。Office Premium に付いていた「Office 365 サービス」が利用できるようになっていなかったのです。

さて、今回、Office Premium の方の Office 365 サービスを利用できるようにしようと、料金を支払ってみました。そうしたところ、今まで利用できていた Office 365 Solo がなくなってしまいました。「サービスとサブスクリプション」には、「Office Home and Business Premium」と「Office 365 サービス」しかありません。

Microsoft アカウント | サービスとサブスクリプション

こうなってしまった場合は、日本マイクロソフトの電話サポート(0120-54-2244)を早急に受けましょう。

サポートを受けまして、Office 365 Solo の利用権利を復活させることができました。しかし、今まで使っていた Microsoft アカウントに紐づけることはできませんでした。Office Premium に紐づけた Microsoft アカウントは変更できません。そこで、Office 365 Solo に紐づけるための Microsoft アカウントを別途用意し、そこへ紐づけてもらいました。

今回、サポートからは、Office Premium の Office 365 サービスと Office 365 Solo は、同じ Microsoft アカウントで利用できないことを教わりました。2018年1月 3日に Office Premium をセットアップした際に、Office Premium の Office 365 サービスが利用できないのを変に思うべきだったのです。それを今回、うっかり Office 365 サービスの方を料金を払って再有効させてしまったものですから、Office 365 Solo が利用できなくなってしまいました。

Office Premium と Office 365 Solo だけでなく、複数の Office Premium を一つの Microsoft アカウントで紐づけると、どれがどのパソコンで利用しているのかわからなくなります。ということで、複数の Office 製品を一つの Microsoft アカウントに紐づけるのは、止めましょう。

2018年8月27日

Windows 10 PC を効率よくモニターする方法

Surface アンバサダープログラムが Twitter で募集していた Surface 1ヶ月モニター募集企画! の返却時期が迫ってきました。お借りしていた Surface Laptop  ともそろそろお別れです。

バーガンディの Surface Laptop と Surface ペン

この1ヶ月、いろいろ確認することができました。ただ、確認するためには、少々コツも必要でした。そこで、お借りした Windows 10 PC を効率よくモニターするためのコツを4つあげておきます。

  1. 初期セットアップ
  2. 運営者からモニター PC 用の Microsoft アカウントを教えてもらう
  3. 実際の検証は追加したアカウントで
  4. 返却時の作業

初期セットアップ

同梱物に不足しているものがないかどうかを確認後、電源を入れてみています。セットアップは、既に運営者の方で完了しており、パスワードなしのローカルアカウントで起動しました。

さて、検証開始です。ところが、パスワードが設定されていないローカルアカウントなので、PIN の設定やせっかく利用できる Windows Hello の「顔認証」ができません。

また、Office 製品を起動してみたところ、Microsoft アカウントでサインインしてプロダクトキーの入力をするよう求められました。Surface Laptop は、Office Home and Business 2016 が搭載されています。うかつに自分の Microsoft アカウントでサインインしてしまうと、使ったプロダクトキーが紐づけされてしまう恐れがあります。メインの管理者アカウントでは、自分の Microsoft アカウントでサインインしたり、プレインストール版 Office に自分の Microsoft アカウントでセットアップしてはいけません。

運営者からモニター PC 用の Microsoft アカウントを教えてもらう

運営者へ連絡してみましたら、すぐにモニター用の Microsoft アカウントとそのパスワードを教えてくださいました。これを使って、Office 製品のセットアップを開始します。

また、Windows 10 へのサインインもローカルアカウントから Microsoft アカウントでのサインイン方式にしてみました。しかし、ここで問題が発生しました。利用した Microsoft アカウントのセキュリティ情報を求められます。これは、通知で「Microsoft  アカウントの問題」と表示されることで気がつけます。

「Microsoft  アカウントの問題」が通知

通知を押すと、「設定」-「システム」-「共有エクスペリエンス」が開きます。「今すぐ修正する」ボタンを押します。

「設定」-「システム」-「共有エクスペリエンス」

パスワード入力後には、こんな感じでセキュリティ情報の追加を求められます。

image

セキュリティ情報は、すぐ連絡が取れる電話番号もしくは、メールアドレスを登録します。運営者に連絡を取って、セキュリティ情報を追加して教えてもらうという手も考えたのですが、時間がかかってしまうと無効になります。そこで、セキュリティ情報の登録はあきらめました。

しかし、そうなると、すべての Microsoft のサービスが使えません。OneDrive や「メール」アプリなど へのサインインにも、セキュリティ情報の追加を求められます。最初は、スキップして回避していたのですが、最終的には、回避できなくなりました。無理やりスキップすると、「問題が発生しました」となって、サービスの利用ができなくなったのです。

なお、Windows 10 Ver.1803 では、OneDrive が利用できなくてもファイル共有が簡単にできます。アクションセンターで「近距離共有」を有効にします。エクスプローラーなどで共有したいファイルを選択後、「共有」を押すと近くにあるPCが表示されます。選択すれば、ファイルが簡単に送信されます。

「近距離共有」

実際の検証は追加したアカウントで

メインアカウントでは、Microsoft のサービスに関する検証ができなくなりましたので、「設定」-「アカウント」-「家族とその他のユーザー」でアカウントを追加しました。「その他のユーザーをこのPCに追加」から自分の Microsoft アカウントを使って、ユーザーを追加。こうしてしまえば、追加したアカウントの方で、Microsoft のサービスも含めていろいろ検証ができるようになりました。

返却時の作業

返却時には、追加したアカウントを削除します。、「設定」-「アカウント」-「家族とその他のユーザー」で削除するアカウントを選択し「アカウントとデータの削除」ボタンを押します。また、アカウント削除後には、PCを再起動させます。エクスプローラーで C:\Users を開き、削除したアカウントのユーザーフォルダーを削除します。「管理者権限が必要です」と言われますので、「続行」を選択。「予期しないエラーのため、フォルダーを削除できません」と表示されたら「再試行」を押してみてください。

後は、メインアカウントのフォルダー内も確認し、自分が保存したファイルデータを削除しておきましょう。最初、メインアカウントの方で検証を開始してしまったので、少々データが保存されていました。これは、今後、面倒なので、次回、もしモニターの機会を得られたら、メインアカウントの方では何もせずに、追加したアカウントで検証を開始しようと思います。

とここまで書いたところで、運営者さんから「返却時は個人情報の削除含め Surface を初期化いただき、ご返却いただきますようお願いいたします。」という連絡が入りました。

初期化方法

手順 1: スタート Windows ロゴ に移動し、[設定] > [更新とセキュリティ] > [回復] を選択します。
手順 2: [この PC を初期状態に戻す] で、[開始する] を選択してオプションを選びます。
手順 3: オプション「すべて削除する」を選択すると初期化が開始されます。

PC のモニターは、あまり経験できないことかと思います。なかなか、PC の買い替えはできませんから、最新機種を使わせえてもらえるというのは、大変楽しいものでした。また、何かの機会にモニターさせてもらえると嬉しいです。楽しい機会をありがとうございました。

※ Surface アンバサダープログラムで Surface のモニターに参加しています。

2018年8月23日

「Office マイアカウント」ページはMicrosoft アカウントへ

個人用 Office 製品の再インストールができるページ「Office マイアカウント」が Microsoft アカウント 内の「サービスとサブスクリプション」へ移行しました。

以前は、Office マイアカウント へ 初回 Office 製品をインストールした際に使った Microsoft アカウントでサインインすると、こんな感じで開きました。

Office Premium の「Office マイアカウント」ページ

Office 365 Solo の「Office マイアカウント」ページ

それが、2018年8月23日現在は、Office マイアカウント へアクセスすると、 Microsoft アカウント | サービスとサブスクリプション が開きます。Office Premium の場合は、こんな感じ。

Office Premium の場合

「インストールする」を押すと、「ダウンロードとインストール」の画面がポップアップし、インストール作業ができます。

Office Home and Business のダウンとーろとインストール

Office 365 Solo の場合は、専用のページが開きましたが、ここもMicrosoft アカウント 内の「サービスとサブスクリプション」の一部です。上部には、「Office 365 サブスクリプションの情報は、account.microsoft.com に移動されました。すべてのサブスクリプションを 1 つの場所で管理できるようになりました」と書いてあります。

image

Office 365 Solo も「Office のインストール」を押すと、「ダウンロードとインストール」の画面がポップアップし、インストール作業ができます。

Office 365 Solo のダウンロードとインストール

また、「自分のサブスクリプションと Office 製品をすべて表示する」を押すと、サービスとサブスクリプション へ移動し、Office Premium と似たような感じで表示されました。

Office 365 Solo の場合

以前から、 Microsoft アカウント | サービスとサブスクリプション へアクセスすると、その Microsoft アカウントに紐づけられているサブスクリプションも表示されていました。情報がMicrosoft アカウント | サービスとサブスクリプション と「Office マイアカウント」ページの2か所にあって、どうなのだろう?と思っていたところです。

なお、Office 製品をインストールできない Microsoft アカウントで Microsoft アカウント | サービスとサブスクリプション  にアクセスした場合は、下記のような感じで、上部に OneDrive の項目が来ます。

Office 製品をインストールできない Microsoft アカウントの場合

その他のサービスにある「Office 365」からは、日本の場合、Office 365 Solo を試すことができます。

また、今回の移行に伴い、既に初回セットアップの済んだプロダクトキーを使って、http://office.com/setup から作業を開始すると表示された「個人用 Office アカウント」ページも開かなくなっています。

参考:Office 製品をインストールした際に使った Microsoft アカウントがわからない

このページでは、初回セットアップに使った Microsoft アカウントがわからなくなった場合、「ヒント」が表示されたわけですが、利用できません。初回セットアップに使った Microsoft アカウントがわからなくなった場合は、「Office で使用する MS アカウントとパスワード忘却時の対応 - Office サポート」を参考にしてみてください。そして、どうしても、セットアップ時に使った Microsoft アカウントが思い出せない場合は、公式ページの「さらにサポートが必要な場合」からサポートを受けてください。

2018年7月26日

Office Premium に紐づけた Microsoft アカウントのプライマリエイリアスを変更

Office Premium 搭載機を持っています。パソコンをセットアップする際に、うっかりいつも使っているメールアドレスを Microsoft アカウントにしてしまいました。そして、Office Premium もその Microsoft アカウントを使いました。しかし、後日、Microsoft の Web メールの方が都合がいいことに気がつきました。これから、いつも使っているメールアドレスから、Microsoft の Web メールに切り替えようと思っています。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Microsoft アカウントは、一人で複数取得することができます。しかし、問題は、既に Office Premium のプロダクトキーを使ってしまっていることです。

FAQ よく寄せられる質問 - Office Premium より

FAQ よく寄せられる質問 - Office Premium より「マイアカウントページ作成」

意図しない Microsoft アカウントでマイアカウントページを作成してしまいました。Microsoft アカウントを変更することできますか?
いいえ、セットアップ、インストール手順にてご使用された Microsoft アカウントは変更することができません。

Office Premium は、再インストールする際、Office マイアカウント へ初回インストールした際に利用したMicrosoft アカウントでサインインする必要があります。この初回インストールした際に利用した Microsoft アカウントの変更はできません。

Office Premium の「Office マイアカウント」ページ
※画像内に記載されているメールアドレスは、適当に描画したもので、実際にあるメールアドレスではありません。

しかし、Microsoft アカウントには、アカウント エイリアスを追加することができます。

参考:Microsoft アカウントの「プライマリ エイリアス」とは?

Microsoft アカウントのアカウント エイリアスを追加できるページ Microsoft にサインインする方法の管理 を確認すると「アカウント エイリアス」の説明が下記のように書いてあります。

Microsoft にサインインする方法の管理

アカウント エイリアスとは、Microsoft アカウントにサインインするために使うメール アドレス、電話番号、Skype 名のことです。エイリアスは複数持つことができ、そのうちのどれでも Outlook.com、Skype、OneDrive、Office、Xbox、Windows などの Microsoft サービスで使うことができます。

お使いのアカウントのプライマリ エイリアスは、お使いの Microsoft デバイス (Windows PC、Xbox、Windows Phone など) に表示されます。いつでも別のエイリアスをプライマリ エイリアスとして設定できます。アカウント エイリアスに関する詳細情報。

現在の Microsoft アカウントを別の Microsoft アカウントに変更することはできません。しかし、現在の Microsoft アカウントで新規 Microsoft アカウントを取得して切り替えることは可能です。

例えば、現在、abcd@efgde.com というメールアドレスを使って、Microsoft のサービスにサインインしているとします。この abcd@efgde.com が「プライマリ エイリアス」という Microsoft サービスにサインインする際に主要なメールアドレスです。こういった Microsoft アカウントで、Microsoft の Web メールに切り替えたい場合は、アカウント エイリアスを追加する際に、新規で abcd@outlook.jp といった Microsoft の Web メールを新規取得します。その後、新規取得した Microsoft の Web メールを「プライマリ エイリアス」に変更します。

注意:

  • アカウント エイリアスは、既に取得した Microsoft アカウントを追加できません。エイリアスを追加する際に Outlook.jp や Outlook.com といったMicrosoft Web メールを新規取得します。
  • プライマリ エイリアスの変更は週 2 回までです。同じ日、または同一週に 2 回変更すると、翌週までは変更できません。
  • Microsoft の各種サービスにエイリアスの変更が反映されるようになるまで、最大 48 時間かかる場合があります。

Microsoft アカウントのアカウント エイリアスの追加とプライマリ エイリアスの切り替えは、次のようにします。

  1. Microsoft にサインインする方法の管理 にサインインします。
  2. 本人確認を求められますので、指示に従ってコードを取得し入力します。
  3. 「Microsoft にサインインする方法の管理」ページが開きます。「アカウント エイリアス」にある「メールの追加」を押します。
    Microsoft にサインインする方法の管理
  4. 「エイリアスの追加」が表示されますので、「新しいメール アドレスを作成してエイリアスとして追加する」を選択。
    ※「すでに取得済みのメール アドレスを Microsoft アカウントのエイリアスとして追加する」を選択した場合は、まだ、Microsoft アカウントにしていない、プロバイダーのメールアドレスやGmail、Yahoo メールなどを入力します。
  5. アカウント欄(@の左)に取得したいアカウント名を半角英数字で入力
  6. ドメイン(@の右)を選択。
    ※「outlook.jp」と「outlook.com」の2つが選択可能です。
    エイリアスの追加
  7. 「エイリアスの追加」ボタンを押す。
  8. アカウント エイリアスの一覧に新規取得した Microsoft の Web メールが表示されます。新規取得した Microsoft の Web メールの「プライマリにする」を押します。
    Microsoft にサインインする方法の管理
  9. 「このエイリアスをプライマリ エイリアスにしますか?」確認画面が表示されたら「はい」ボタンを押します。
    このエイリアスをプライマリ エイリアスにしますか?
  10. 新規取得した Microsoft の Web メールで「プライマリ エイリアス」と表示されているのを確認します。また、従来の abcd@efgde.com もアカウント エイリアスとして残っています。不要な場合は、「削除」を押して削除します。
    Microsoft にサインインする方法の管理

続いて、Office Premium に紐づけた Microsoft アカウントが新しいプライマリ エイリアスで利用できるかどうか、Office マイアカウント へサインインして確認してみました。ちゃんと新規取得した Microsoft の Web メールでサインインできました。Office マイアカウント ページの「個人用 Office アカウント」にも、新規取得しプライマリ エイリアスにした Microsoft の Web メールが表示されています。

Office Premium の「Office マイアカウント」ページ

なお、プライマリエイリアスの変更は、かなり重大なセキュリティにかかわる部分です。変更すると Microsoft アカウント チームから「Microsoft アカウントのセキュリティの確認」メールが届きます。プライマリエイリアスの変更をしたので、このメールが届いても、何も作業する必要はありません。

2018年7月24日

Skype に Microsoft アカウントでしかサインインできない?

Windows 7 でデスクトップ版 Skype for Windows を使っています。この度、アップグレードを促されたので更新しました。一度、うっかりサインアウトしてしまったら、以降、Microsoft アカウントでしかサインインできなくなってしまいました。私は、昔から Skype を使っていて、Microsoft アカウントではなく Skype名でサインインしていました。どうすると、Skype名でサインインできるのでしょう?

Skype は、その昔、ユーザーが自分で好きな文字列で作った「Skype名」でサインインできました。「Skype名」は、「Skype ID」や「Skype Name」とも呼ばれていました。さて、2011年5月に Microsoft が Skype を買収しました。それ以降、Skype は、Microsoft アカウントでもサインインできるようになりました。

Windows 10 のデスクトップ版 Skype for Windows Ver.8.25 で、Microsoft アカウントと連携させていない古い Skype名でサインインしてみたところ、ちゃんとサインインできました。これは、どうも勘違いをしているのだと思われます。

アップグレードする前のデスクトップ版 Skype for Windows Ver.7.4 のサインイン画面は、こんな感じでした。

デスクトップ版 Skype for Windows Ver.7.4 のサインイン画面

サインイン画面に「Skype または Microsoft アカウントを使用」と書いてあります。

Skype for Windows Ver.8.25 になりまして、Skype を起動させるとまず「Skype へようこそ」画面が表示されます。

Skype for Windows Ver.8.25 の「Skype へようこそ」画面

この「Skype へようこそ」画面には、「Microsoft アカウントでサインイン」と書いてあります。そこで「Microsoft アカウントでサインイン」ボタンを押します。すると、アカウントが入力できるサインイン画面になります。

Skype for Windows Ver.8.25 のサインイン画面

アカウントの入力欄には、「メール、電話、または Skype」と書いてあります。ここに Microsoft アカウントと連携させていない古くから使っている Skype名を入力してみたところ、ちゃんとサインインできました。

どうも、Skype for Windows Ver.7.4 のころと違って、Skype を起動したとたんに「Microsoft アカウントでサインイン」と書いてあるので「Skype名ではサインインできない」と感じるのでしょう。そんなことはなく、Skype名でもサインインできますので、確認してみてください。

さて、Windows 7 を使っているという場合、あまり Microsoft アカウントの必要性を感じないことと思います。しかし、今後、Windows 10 へ以降した際、Microsoft アカウントが必要になってきます。Microsoft アカウントが必要になった時に、新規で取得してしまうと、今まで使っていた Skype名とは別の Skype アカウントが出来上がってしまいます。

まだ、旧 Skype名を Microsoft アカウントと連携させていない場合は、Skype ID と Microsoft アカウントを統合したい を参考にして、現在お使いの Skype名を使って、Microsoft アカウントと新規取得しておいてください。後日、Microsoft アカウントが必要になった際に、Skype名と連携させてあれば、スムーズにMicrosoft サービスが使えますし、Skype も今まで通り使えます。

より以前の記事一覧

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